【おうちで】#1 鈴木大介 ギターが弾きたくなる!楽器の魅力から基礎練習まで大公開!【ときめくひととき 】
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 三井住友海上文化財団のオリジナルコンテンツ「おうちでときめくひととき 」の第一弾はギタリストの鈴木大介さんです!
00:34 楽器紹介
05:05 聴きくらべ
10:58 基礎練習
20:21 質問コーナー
30:22 ワンポイントレッスン
36:33 メッセージ
▼鈴木大介ブログ
daisukesuzuki....
▼三井住友海上文化財団ホームページ
www.ms-ins-bun...
小学生の頃から上手でしたね。大きな音量と明るい演奏が印象的でしたね
解説が好感を感じます。
とても解り易いです!
イエペスさんはスケール
は3本指使用でしたね。
この演奏は音は、独自な音色ですがイエペスさん
に似ています。
見事な解説です。
質問された方は、ラッキ
でしたね。良い先生です
からです。
詳しく解り易く教えて頂きありがとうございます
クラシックギターの音色は暖かくて好きです。
何回目のやり直しか分かりませんが、楽しみながら、進めたいと思います。 よい刺激になりました。
勉強になります。わかりやすいし、楽しい 鈴木先生
面白い!クラッシックギター興味なかったけど。お話がとてもわかりやすくて楽しかったです。
鈴木大介さんのギター演奏にはいつも魅了させられてしまいます。
やはり、足台を使って左ひざに直接ギターを乗せるより、支持具を使った方が姿勢や響きが良くなるのでしょうか?
(鈴木大介さんから回答です)
足台でも支持具でも、響きや姿勢は人それぞれですので、好みの違いというのが正直なところです。
ただし、成長期に長時間足台を使って練習した人は、骨格が足台でギターを支えるのに適するように成長していることも事実で、僕の場合はかなり早くから足台をやめたので、今では長時間足台で弾いていることは少し腰に負担を感じます。
大人になってからギターを始めてもまったく違和感を感じない人もいらっしゃると思いますので、まあそれも人それぞれですね。
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鈴木さん、ご返信ありがとうございます。
私はずっと足台を使ってきたので、以前医者から「あなたは右肩が少し下がって前に出ていますね」と指摘されたことがあります。
その医師は私がギターを弾くことを知らなかったのですが、やはり長年の姿勢に問題があったのだなぁと思っていました。
そして、今回鈴木さんの演奏を拝見して、思い切って指示具を購入しました。色々調べた結果、最近発売された少し割安の吸盤固定型のものです。
指示具の名前は「コユンババ」というのですが、「あざとい命名だなぁ」と思いながらも、マニア心をくすぐられたのも事実です。
楽曲の方の「コユンババ」は独特の中東的な響きに魅せられてレパートリーにしていたこともあり、当時の私のギターはずっとあの変則チューニングのままでした。
先日NHK BSで放送された武満徹・編「12の歌」全曲の鈴木さんの演奏は永久保存版として録画し、何度も拝聴しています。
「12の歌」の発表時に武満さんは「ギタリストたちの固定した風景に、もう一つの窓から別の風景を開きたいと考えた」と「編曲ノオト」に記しておられますが、
当時、唯一の音源だった荘村清志さんのレコードを聴いて、その優しい音色にあこがれて、和田誠さんのメルヘンチックな表紙の楽譜ピースを買い集めたものです。
しかし、演奏するのはとても難しく、せいぜい「オーバー・ザ・レインボー」や「イエスタデイ」と「早春賦」を覚えるのが精一杯で、「ミッシェル」や「サマータイム」は歯が立ちませんでした。今回放送された鈴木さんの演奏で、改めて武満さんの音の響きを懐かしく感じ、鈴木さんの運指も参考にしながら、久しぶりに弾きなおしています。
今度テレビに登場されるときは、ぜひ「キネマ楽園」から何曲か聴かせて頂ければと思います。その時は鈴木さんの楽譜を手元に置いて拝聴します。
ご返信頂いたうれしさのあまり、長文になり、失礼しました。
M先生は基礎練習、エクササイズを教えてくれなかった。
特にスケールは何度も聞いてもむしされ、未だに弾けない
すはらしです他や
して
なにが💦が悩んでばっかははは
わや爆笑
たやらた